ルパンの娘の動画1話の無料見逃し配信【公式】ネタバレあらすじも紹介

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• TWO WEEKS (7月スタート)
• 監察医　朝顔（7月スタート）
• 僕はまだ君を愛さないことができる（7月スタート）
• パーフェクトワールド
• ストロベリーナイトサーガ
• ラジエーションハウス
• コンフィデンスマンJP
• 昼顔
• SUITS/スーツ
• グッドドクター
• テラスハウス
• あいのり　など

（2019年7月現在）

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teaさん/40歳女性

泥棒家業の娘と警察官の彼氏の現代版ロミオとジュリエット。ロングセラーの小説が原作なので、とても面白そうです。

彼氏は彼女の本当の姿を知らないのでしょうが、ばれないようにするために、どうしているのか、なんでばれないのかが気になります。

なかなかお目にかかることのできない泥棒家業の裏事情や、その手わざ、そうやって作戦をたてるのかとか知りたいので、ドラマで描かれることを期待します。

じんべいさん/54歳男性

「ヤッターマン」のドロンジョ以来、年齢を感じさせない美貌だけでなく、そのセクシーなコスチュームからも目が離せない深田恭子さんが、再びセクシーさ全開の姿を見せてくれます。

深田さんは泥棒一家の娘である華の役で、彼女が結婚を考えるほどの相手で職業は警察官という和馬を瀬戸康史さんがつとめます。いわゆるラブコメですが、これは深キョン劇場というか、存分に深田恭子という存在を楽しむドラマだと思います。

松寿丸さん/26歳女性

通常の大泥棒ルパン三世とは違ってルパンの娘＝大泥棒というイコールにならないのが面白そう。そしてその娘の役を深キョンがやるというのが尚いい！深キョンにぴったりな役柄だと思います。

泥棒の娘として産まれたけど本当は泥棒なんてしたくなくて真っ当に社会人して、純粋に警察官の彼との恋をが上手くいってという夢を叶えようとしてる姿が、とても可愛らしくていいと思います。是非とも最後はハッピーエンドである事を楽しみにしてます。

mirokichiさん/33歳

男性泥棒一家の娘である三雲華の恋人は警察一家の桜庭和馬と、相反する2人のラブコメディーになっています。両家とも代々受け継ぐは果たして結ばれる事が出来るのでしょうか。

現在のロミオとジュリエットを描いていますが、2人が辿り着く先には何があるのか期待しています、メインキャストの深田さんと瀬戸さんの数年ぶりの共演ですが、2人の演技力に注目しています。今、人気がある2人がドラマを盛り上げてくれる事を楽しみにしています。

ユウさん/27歳

女性図書館に勤める司書の華と、公務員勤めの桜庭和馬(瀬戸康史)は、結婚を前提としたお付き合いをしており、和馬の両親に会いに行きます。そこで華は、和馬が警視庁捜査三課(窃盗などを担当)所属の警察官で、家系も警察一家だということを知ります。

自分の家族が「Lの一族」と呼ばれる泥棒一家であるため結婚は無理だと悟る華ですが、そんな悩みを知らない和馬は父親に「捜査一課に入れたら結婚を認める」と言われ、Lの一族を捕まえて捜査一課入りし、華と結婚しようと意気込みます。

気が早い和馬に連れられた宝石店で、指輪を見ていた二人はそこで華の母親、悦子(小沢真珠)と尊(渡部篤郎)に出会い、食事をごちそうになることに(その代金はもちろん後ろにいたヤクザからスって支払い)。

三雲夫婦はこの宝石店を襲撃する窃盗犯から貴金属を根こそぎ横取りする予定だったものの、何者かに窃盗犯らは何者かに殺害され叶いません。

この強盗殺人を担当することになった和馬は、宝石店の店長のもとへ捜査に行くのですが、その店長はヤクザと繋がっている事件の主犯。自らの宝石店を襲わせて、盗難保険の金を貰おうとする悪者でした。

ヤクザと店長が一緒にいたことに気づいた和馬は頭を殴られて監禁され、その様子を両親が仕込んだカメラで見ていた華は、泥棒を嫌がりながらも、泥棒服を着て和馬を助けにいくことに。

三雲夫婦が見張りを引き付けている間に、天井から監禁部屋に侵入した華は和馬を手刀で気絶させ、縛られた縄を解き、しっかり宝石類も盗っていきます。

瀬戸さん目当てで見始めた私は、ここで瀬戸さんが思いっきり白目だったことに笑いました。なんとかやられる前に気が付いた和馬は、戻ってきた見張りをかっこいいアクションシーンと共にやっつけようとしますが、宝石店の社長に拳銃を突き付けられピンチに。そこで現れた泥棒姿の華が、これまた華麗なアクションシーン(まさか深キョンまでアクションあるとは驚きました)で見事社長を仕留めることに成功。捕まった社長は拳銃類を密輸してヤクザに流していたことが暴かれ逮捕。

華は、両親が悪事を暴くために宝石店に狙いを定めたのかと、両親が実はいいことをしているのかと考えるのでした。

最後のシーンでは規則により結婚相手の素性を調べた和馬がやってきて、、三雲夫婦がハイパーソーシャルクリエイター(という設定)であることを知り、両親と共に挨拶に来てしまいます。

ぴよさん/30歳女性

華は恋人である桜庭と、桜庭の家に挨拶に行く場面から物語が始まります。桜庭家の人間が集合し、「警察関係の人とではないと、結婚は許さない。」と華はみんなから言われていたので、結婚の挨拶かなと思いましたが、交際しているという紹介に来ただけだったので、大げさだなと感じました。

だけど、桜庭家には、代々の警察官の写真が飾ってあったので、笑ってしまいました。そういう華の家は代々続く大泥棒一家だったのは、面白い設定です。家を継ぐべき弟が引きこもりだからこそ、こんな家に生まれて自由に生きれなくて損をしている華が家を守らないといけない立場が、面白いようで、共感できる部分がありました。

華と桜庭の出会いは、華が働いている図書館でした。七夕の時に、幼児に読み聞かせをする華が、途中で涙を流し、席を立ってしまいました。それを見た桜庭が、「守ってあげたい。」と思ったのがきっかけで、それまでは結婚なんてしないと決めていた華の気持ちを変えたのでした。

桜庭の家族は、彼が第一課に就任すれば結婚を許すと言ったので、桜庭は上司にお願いをします。上司はその条件として、「Lと呼ばれる泥棒一家を捕まえれば考える。」と答えますが、それが華達だという展開は、ありきたりだけど、面白いなと感じました。

ある日、華が桜庭と婚約指輪を探しに行きますが、華の家族にバッタリ出会ってしまったため、華は正体がバレないか心配になります。華の家族は客の財布を盗んで会計を済ませますが、盗みをしつつも悪者である暴力団の偵察も兼ねているというからくりが、なるほどと思えました。

桜庭はその暴力団に捕まり、命を奪われそうになってしまいますが、華が泥棒になって助けます。本当は桜庭よりも、華の方が強いのかなと思いました。桜庭は華に仕事で当分会えないと言いましたが、華の家族がサイバークリエイターだと知る（嘘）や否や、早速華の家に家族を連れてきてしまいます。

さとうきびさん／30歳男性

刑事と泥棒の恋というのはたまに見る気がしますが、泥棒の方がデビュー前なのは面白いですね。デビュー前だけど、家業が怪盗なのでやっぱり付き合えないという……。そもそもデビュー予定がある時点でもう普通じゃないわけですが。そんな普通じゃない家に生まれてしまった華が、結局周りの流れに逆らえず怪盗としてデビューしてしまったのが少々不憫に思えました。

何かを盗むためではなく、愛しい恋人・和馬を助けるためだったというのがせめてもの救いかもしれません。いつか和馬が華の正体に気付く時が来たとしても、そこの部分は考慮してあげてほしいですね。